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龍安寺

石庭を含む禅寺の簡素な庭と、四季折々の花々が楽しめる鏡容池を中心にした回遊式庭園、二つの異なる庭園を持つところが、龍安寺の魅力。

龍安寺(りょうあんじ)は,貴族の別荘の地を宝徳2年(1450)に禅寺としたものであり,長享2年(1488)に方丈が復興されて諸堂が整備されました。 その後,寛政9年(1797)に焼失したため,慶長11年(1606)に造営された西源院(せいげんいん)方丈を移築したのが現在の方丈(本堂)です。(Google参照)



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